会社設立

代表取締役の織田です。少し、自分のことを紹介させていただきます。
学生時代はフラフラしていまして、その後、生保3年・自動車1年・システム会社12年、個人事業2年と渡り歩きまして、先ほど株式会社InterGate(インターゲート)を設立する運びになりました。

設立の動機は実に単純かつ偶然によるものでした。
今でも「自分が会社の代表ねえ…ホントかよ…」と思います。
世の中には「将来は会社経営が希望ですっ!」とか「この仕事(特技)でオンリーワンを目指すんだっ!」とか鼻息荒い人いますよね。全然OKです。でも自分はちょっと違う。
「継続が大切」なんだと思っています。そんなに力いれて息切れしたら、疲れてしまったら、自分を応援してくれた人に迷惑かけません?大丈夫?疲れてない?

だから自分も(自分の友人も)実に自分のペースで仕事しています。
ただ、レベルを上げ続ける気持ちは持ちつづけています。
以前、(前の会社の)上司に言われた「人間110%くらいのつもりでないと後退してしまう」というのはほんとだな、って思っています。
で、少しずつレベルが上がっていって、何年もたって、気が付くとすごいレベル差になっている。そんなことは実際にあることです。
だから「継続が大切」なんですね。

「そんなこと言っても、奇麗事にしか聞こえんなあ」って方、多いかな?
次回のコラムで、「継続が大切」の続きをさせていただきます。